社長ブログ記事一覧

社長の週間一言 2016年10月31日 第394号

クラクションの使い方で自律心の向上を図る 第394号

 

我が社に11年前に入社された李木課長補佐は入社以来、無事故、無トラブルを継続されていますが、実はクラクションを鳴らした記憶がないそうです。

事故の三大原因は、①焦り、②自己中心、③ルーズ、油断ですが、クラクションの回数と事故やトラブルの発生回数とは、因果関係が大きくあるようです。

李木課長補佐は大変に温厚で誰からも信頼される存在ですが、実は中身は情熱的で熱い闘争心もお持ちです。

けれども、平素から自らを律する努力をされて、その一つがクラクションを鳴らさない事だそうです。

カッとなったり、イライラしてもクラクションを鳴らさない努力にて自律心の向上を図りたいものです。

 

2016年10月31日

つばめ交通株式会社 代表取締役兼お客様満足係 山内 恭輔

社長の週間一言 2016年10月22日 第393号

李下に冠を正さず 第393号

 

この諺はスモモの木の下で曲がった冠をかぶり直そうとすると、スモモの実を盗んでいるのではないかと他人から誤解を招く怖れがあるという意味です。

冗談のつもりで言った言葉や態度も、相手が不愉快だと感じたら、もうゴメンでは済みません。

ましてや、つばめ交通なら安心だ、と思っておられるお客様の期待を裏切る行為は絶対に許して貰えません。

タクシー、バスをご利用されるお客様は、まったくの見ず知らずの私達に命を預けて下さいますが、それは信頼関係があるからです。

この信頼関係を崩さないためにも、常に襟を正す生き方をして欲しいと切に願っています。

 

2016年10月24日

つばめ交通株式会社 代表取締役兼お客様満足係 山内 恭輔

社長の週間一言 2016年10月16日 第392号

価値観その7 健全な価値観のまとめ 第392号

 

人間は不完全で一人では生きていけない存在であると同時に、人間は地球上の万物の長である。

そして、人生は一度きりで主役は自分。

だからこそ、お互いに許し愛、励まし愛、信じ愛、認め愛が溢れる家庭、職場、社会作りを目指して日々を大切に生きることが健全な価値観に基づく生き方だと考えます。

その愛の実力を身につける手段が仕事です。

人と社会の役に立ち、一人でも多くの人から、心からのありがとうを頂ける仕事の仕方を追求して、皆さんと共に、仕事力と人間力を更に高め、一度しかない人生をより心豊かな幸せなものにしていきたいものです。

 

2016年10月17日

つばめ交通株式会社 代表取締役兼お客様満足係 山内 恭輔

社長短信 2016年10月11日 第229号

社長短信 2016年10月 第229号

 

13回、秋の接客、安全講習会参加へのお礼

 

今年も恒例の秋の接客、安全講習会を開催していますが、何と13回目となりました。

実行責任者の高田常務を始めとして実行委員長の高下部長、金井部長、木戸課長、保田課長、李木課長補佐が毎回、工夫を凝らして設営をして下さり、タクシー課の野村課長を始めとする班長、係長、課長補佐のご支援を賜り、13回目の開催を迎える事が出来ました。

年々、事故件数の減少と、お客様満足の向上による無線配車回数の増加という、目に見える成果が出ていますのも乗務員の皆さんの積極的な参加姿勢の賜物であり、大変に有り難く、心から深く感謝いたします。

この研修会の目的は、安全運転技術力の向上を通した仕事力の向上と、より多くのお客様から心からのありがとうを頂けるような人間力の向上を目指しています。

そして、仕事力と人間力の両方を磨き高める事で、更に選んでご利用頂けることを目指しています。

ですから、この研修会は皆さんのためであり、安全と快適を通じてお客様満足を更に高めるためでもあり、更には、選んでご利用頂くことで、新たなるお客様を創り出して仲間の生産性を高めるためでもあります。

このように研修の目的を自分のため、仲間のため、お客様のため、この3つの目的を常に明確にして取り組む事が大切な心構えだと思います。

何のため、誰のためにしているのか、目的が不明確になると義務役割で取り組むようになり、仕事力も人間力も高める事は出来ません。

これは平素の仕事への取り組み姿勢においても同様であり、仕事の目的が不明確になったり、目的がブレると期待通りの成果は上がりませんし、職業プロとしての誇りも持つ事が出来ません。

仕事の目的は、人と社会の役に立ち、喜ばれる事です。

職業プロとは、人と社会の役に立ち、喜ばれるような仕事の対価としてお金を頂く人のことです。

ですから、事故をしたら決してお金は頂けません。

お客様がご不満に思う場合にもお金は頂けません。

これらのことを口に出すのは簡単ですが、プロとして真剣に仕事に取り組まれて、お客様からも仲間からも信頼と尊敬を得て、誇りに思えるような素晴らしい社員さんがつばめ交通にはたくさんおられます。

そのような素晴らしい人財を更に一人でも増やすことが、仲間のためであり、お客様のためであると考えて、この研修会を開催させて頂いています。

社員の皆さんの積極的な参加姿勢に重ねて深く感謝いたします。

感謝合掌 山内 恭輔

社長の週間一言 2016年10月8日 第391号

価値観その六 健全な人生観その二 第391号

 

前回は健全な人生観として、人生は二度なし、時間は有限で命であると考えて、一分一秒を大切に誠実に生きませんか、という内容を書かせて頂きました。

私はもう一つの人生観として、自分の人生の主役は自分であり、二度とない人生を幸せなものにするのはすべて自分の考え方と行動次第だと考えています。

幸せへのアプローチは人によって違いもありますが、共通する幸せは良き人間関係をつくる事です。

小才は縁に気づかず、大才は袖触れ合う縁も活かす、と言いますが、縁とは一瞬の時です。その一瞬の縁を大切に誠実に活かす努力にて良き人間関係をつくり、一度しかない人生をより幸せなものにしたいものです。

 

2016年10月10日

つばめ交通株式会社 代表取締役兼お客様満足係 山内 恭輔

社長の週間一言 2016年10月3日 第390号

価値観その五 健全な人生観とは 第390号

 

私の人生観は、人生は一度きり、時は命です。

人生とは日々の積み重ねですが、過ぎ去った日は取り戻す事も、やり直す事も出来ません。

しまった、と後悔した時も一瞬にして過ぎ去ります。

時は金なり、と言いますが、もし、お金で時間が取り戻せるものならいくらでもお金を出すでしょう。

しかし、どんなにお金を積んでも過ぎ去った時間は取り戻す事は出来ません。

正に人生は一度きりであり、時は命そのものです。

人生における時間は無限ではなく、日々、命を削っていると考え、一分一秒を大事に丁寧に誠実に生きていく事が健全な人生観に基づく生き方だと思います。

 

2016年10月3日

つばめ交通株式会社 代表取締役兼お客様満足係 山内 恭輔

 

 

 

社長の週間一言 2016年9月18日 第388号

価値観その三 健全な人間観その2 第388号

 

前回の人間観にて、人間は不完全で、一人では生きていけない存在だから、お互いに励まし愛、許し愛、信じ愛、認め愛が溢れる仕事場作り、家庭作りを目指しませんか、と書かせて頂きました。

もう一つの人間観は、人間は他の生き物の命を食べて生きていく事を天から許されている存在だと自覚して、地球上の他の生物全てとの共生と幸せを確保する責任を天から与えられていると考える人間観です。

言い換えれば、人間は人と社会(他の全ての生物と自然)の役に立つ生き方をする責任があるという事です。

万物の長としての自覚を持ち、人や社会から感謝される生き方を目指す事が健全な人間観だと私は思います。

 

2016年9月19日

つばめ交通株式会社 代表取締役兼お客様満足係 山内 恭輔

社長短信 2016年9月12日 第228号

社長短信 2016年9月 第228号

 

人生二度無し、という事は誰もが知っています。

更には、人生は一度きりだからこそ、時間の有限性を知り、時間を大切にするべきだと誰もが知っています。

また、自分の人生の主役は自分であり、自分が納得する最高の人生を送るべきだと誰もが知っています。

けれども、知っているだけで何もしない人と、一度きりの人生だから、より充実した幸せ多いものにしたいと考え行動する人とでは人生は大きく違ってきます。

私が人生二度無し、という厳然たる事実を痛感したのは父親が23年前に63歳で亡くなった時です。

父は21歳の時、昭和26年につばめ交通の前身であるつばめタクシーを広島の地で創業しました。

戦後の動乱が続き、仁義なき戦いの映画舞台にもなった広島の地での商売は相当な苦労があったと思います。

私は昭和30年に産まれましたが、小さい頃には両親はいつ寝るのだろうかと不思議に思うくらいに父も母も共に一所懸命に働いていました。

創業期から成長期を経て40年近く経ち、ようやく会社も安定期に入り、父が還暦を迎えた時に「今までは仕事ばかりだったが、これからは少し自分の人生を楽しみたい」と言った矢先に病に倒れ、あっという間に亡くなってしまいました。

その時に父の「人生はこれからなのに無念だ」と言った言葉が今でも忘れられません。

父にはやりたい事がまだまだたくさんありましたのに、本当に無念だったと思います。

人間には寿命があり、誰もがいつかは死を迎えます。

けれども、自分の寿命の長さを誰もが明確に知っていないために死というものへの実感が湧きません。

しかし、もし、あと余命一年と医者から宣告をされたら如何でしょうか。

きっと一日あるいは1時間を大事に生きると思います。

人生を大事に生きるとは、人様とのご縁を大切にして生きるという事です。

何故なら人生は人様とのご縁の積み重ねであり、そのご縁があってこそ人生がより良いものになるからです。

つばめ交通も今のように広島で最も選んでご利用頂ける会社になる事が出来たのも、創業期から会社を支えて下さった多くの社員さん、お客様、取引業者様から有り難いご縁を頂いてきたお陰です。

この社長短信を作成しています9月12日は父の命日ですが、自然とこの内容になったのは、きっと、父が人様とのご縁をもっと大事すると共に人生を大切に生きなさいと改めて導いてくれたからだと思います。

いつまでも見守ってくれている父に感謝します。

感謝合掌 山内 恭輔

 

社長の週間一言  第387号

価値観その二 健全な人間観とは 第387号

 

人間は不完全な存在です。ですから失敗もするし、ウソもつきますし、嫉妬もしますし、忘れもします。

しかし、完全を目指して成長したいという気持ちを誰もが持っていますし、人間は自己尊厳本能がとても強く、認められたい、誉められたい、必要とされたい、誰とでも仲良くしたいという願望を持ち、一人では生きていけない存在です。このような健全な人間観を自分の心の中で正しく確立して、より深く人間を理解し、深い人間愛を持って人と接する事が大事です。

人間は不完全で、一人では生きていけない存在だからこそ、お互いに励まし愛、許し愛、信じ愛、認め愛が溢れる仕事場作り、家庭作りを目指しませんか。

 

2016年9月12日

つばめ交通株式会社 代表取締役兼お客様満足係 山内 恭輔

社長の週間一言 2016年9月5日 第386号

健全な価値観を身につけ幸せな人生を送る 第386号

 

人から信頼され、より良い人間関係を作り、幸せな人生を送るためには健全な価値観を持つ事が必要です。

どんなに優れた能力や技術を持っていても価値観が歪んでいたら人から信頼も尊敬もされません。

これから三回に分けて、仕事観、人間観、人生観の三つの価値観について述べていきたいと思います。

先ずは仕事観についてですが、世の中は、お互いに役に立つ生き方を目指しているから成り立っているのであり、人間は一人では生きていけない存在です。

従って、人の役に立ち、心から喜んで頂くことで自らの仕事に誇りを持ち、やりがいや生きがいを感じて、感謝を忘れない健全な仕事観を持ちたいものです。

 

2016年9月5日

つばめ交通株式会社 代表取締役兼お客様満足係 山内 恭輔

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