沿革

2021年6月8日つばめ交通株式会社は設立70周年を迎えました。

戦後復興期1951年に、つばめ交通は広島市中区銀山町で産声をあげ、平成元年に牛田に移転し現在に至ります。
70年の間、24時間365日いかなる時にも休むことなく、タクシー行灯で広島の街を光照らし続け、広島の街の復興・発展に寄与してきたことが我々交通事業者としての誇りです。
これもひとえに、過去から現在に至るまでの、社員さん、お客様、取り引き業者様、地域の皆様、つばめ交通に携わって頂いた全ての皆様のおかげだと深く感謝申し上げます。
これからも創業の精神を忘れず、24時間365日途切れる事なく広島の街をタクシー行灯で光照らし続け、激動の時代ではありますがつばめ交通に関わる全ての方々と共に乗り越え、設立100周年を目指して歩んでいきたいと思います。
1951年6月有限会社ツバメタクシー設立 : 代表取締役 山内晟 就任
1961年7月タクシー無線営業開始
1968年4月広島市中区銀山町に本社ビル新築
1971年1月広島市東区牛田本町に無線基地開設
1974年12月貸切バス事業免許取得
1985年9月AVM無線配車システム導入
1989年3月つばめ交通株式会社に商号変更、本社新築移転(東区牛田本町4-5-10)
1989年7月トラベル部門開設
1993年9月代表取締役 山内恭輔 就任
1995年4月ハイヤー部門開業:同年 9月 セダンタクシー全社AT車に移行
1997年6月GPS配車システム導入
1998年6月運転代行部門開業
1999年6月介護タクシー事業開始
2004年7月ISO9001/2000 認証取得
2005年7月安芸郡府中町に府中営業所開設、“カーランドリーつばめ君”開業
2013年10月ISO39001/2012 認証取得
2016年7月ISO9001/2015 認証取得
2017年9月クレジットカード「さっとシステム」タクシー全車両に導入
2018年2月東区馬木に馬木営業所(貸切バス)開設
2019年3月ユニバーサル(福祉車両)タイプのジャパンタクシー(カープ号)の運行開始
2019年3月スマホ決済サービス「PayPay」つばめトラベル導入
2019年4月スマホ決済サービス「PayPay」タクシー全車両に導入
2019年5月貸切バス車載Wi-Fiステーションの追加導入(10台)
2019年6月スマホ決済サービス「PayPay」運転代行車両に導入
2019年7月スマホ決済サービス「PayPay」ハイヤー(ジャンボ)車両に導入