社長のブログ– archive –
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第767号
人生の主役は自分 第767号 人生は楽しいことばかりではなく、苦しい事や悔しい事、悲しい事など艱難(かんなん)辛苦(しんく)がたくさんあります。 自らが主役である人生を心豊かで幸多いものとするためには、苦しい時や悔しい時にどのような態度や... -
第315号
社長短信 2023年11月 第315号 秋の観光シーズンも終盤ですが、有り難い事に多くの観光客の方が広島を訪れて下さっています。 更には、G7広島サミット開催のお陰で平和公園を中心に外国からの観光客が大変に増えています。 是非とも、つばめ... -
第766号
強くなければ生きてはいけない。優しくなければ生きる資格がない 第766号 生きる上で強さは必要ですが、強さを示すために他人と戦ったり、他人を否定する生き方では決して良好な人間関係は得られず、幸せな人生には成り得ません。 優しさとはどんな... -
第765号
プロとしての誇りを持つ 765号 プロとアマチュアの違いは仕事を通してお金を頂くことが出来るのがプロです。 言い換えると、プロはお客様の期待を満たさない限りお金を頂くことは出来ません。 お客様の期待を満たす事がプロとしての最低条件です。... -
第764号
任せて任さずを極める 第764号 仕事を任せる側も、任せられた側も目的は成果を作り出すことであり、相手に任せたのだからとただ見ているだけで何もしないのは無責任です。 任せる側の人は相手の能力をみて任せる範囲を判断し、足らない点があればそ... -
第262号
失敗者がかかる四つの心の病 第262号 四つの心の病とは「自惚(うぬぼ)れ」「驕(おご)り」「マンネリ」「甘え」です。 自惚れやおごりとは、自分が実際以上に優れていると勘違いして、思い上がることです。 自信を持って行動するためには自己承認は... -
第314号
社長短信 2023年10月 第314号 私たちはお客様の大切な命を預かる大変に責任の重い仕事をしています。更には、自動車は扱いを少しでも間違えれば走る凶器となります。 ですから「絶対無事故」を目指し、慎重の上にも慎重を期する努力が必要で... -
第761号
人はほめて伸ばす 第261号 人はほめられると嬉しくなり、もっとほめられるために努力しますので更に成長出来ます。 しかし、ほめ方には工夫が必要であり、その人の能力、例えば記憶力が良い、頭の回転が速いなどをほめても自分の能力に満足するだ... -
第760号
過ちて改めざる、これを過ちという 第760号 これは私が大切にしている論語の一句です。 過ちを犯したことを知っていながらも改めようとしない、これを本当の過ちであるという意味です。 この一句を読むたびに深く反省をする次第です。 人間は不完... -
第759号
誰から給料をいただくのか 第759号 この質問への答えは誰もが知っているように給料はお客様からいただいています。 しかし、日々の仕事の中で目先の問題に振り回されて事の本質や大原則を見失う場合があります。 「給料はお客様からいただいている...