第688号

他社なら許せるがつばめだから許せない 第688号

 

 この言葉はつばめ交通に期待され、その期待に応えてくれると心から信じて、つばめをご利用して下さっているお客様の生の声です。

人間は相手から期待されることが最高のヤル気となり、信じてもらえることが最良の喜びとなります。

相手の期待に応える生き方を目指すことが人間として最上の理想ですが、接客業においては、最初の挨拶と最後のお礼を丁寧に行うことが一番重要だと考えます。

最初に名前を名乗り丁寧な挨拶にて最良の第一印象をお客様の心の貯金箱にたくさん貯めて、降車される時には感謝を込めたお礼の挨拶にて良き余韻を残し、お客様の期待にしっかりと応える努力をしたいものです。

 

2022年5月16日

つばめ交通株式会社 代表取締役兼お客様満足係兼お客様創造係 山内 恭輔

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