濃厚接触者とならないために 第672号
オミクロン株の勢いが止まらず、感染が拡大していますが、更なる脅威は感染者及び濃厚接触者が増える事で社会活動が停止してしまう事です。
私達も最後まで残る公共輸送機関としての責任を全うするために徹底した感染予防と濃厚接触者にならない努力と工夫が必要です。
濃厚接触者の判定基準として
「感染が確定した患者と発症二日前から一mの距離でマスクを外した状態で十五分以上の接触」
食事の時が最も危険ですが、徹底した感染予防と濃厚接触者の判定を受けないための努力、工夫をどうぞよろしくお願いいたします。
2022年1月24日
つばめ交通株式会社 代表取締役兼お客様満足係兼お客様創造係 山内 恭輔