第514号

構えブレーキを身に付ける 第514号

 

 先般の交差点事故のドライブレコーダを見た専門家の方が横転事故になっても不思議ではない重大事故が防げたのは当該乗務員さんが無意識で行っている構えブレーキのお陰ですと言われました。

一般的に、危険を感じて、右足をアクセルペダルからブレーキペダルに踏み換えて、ブレーキが効き始めるまでに約一秒かかるそうです。

この一秒で時速40キロの車は約12m走ります。

交差点進入時に構えブレーキをする事でペダル踏み替えに0.3秒短縮出来たら4mを短縮出来ます。

プロの責任として、構えブレーキを無意識に行えるように日々訓練を積み重ねたいものです。

 

つばめ交通株式会社 代表取締役兼お客様満足係兼お客様創造係 山内 恭輔