第285号

人間力の向上に短所を活用する 第285号

 

人間は自分の長所よりも短所へ目が向いて、何とか改善しようと思いがちですが、短所はなかなか修正出来ません。

それよりも自分の短所を素直に自覚して生きる事で、より謙虚になり人間力の向上につながります。

例えば、私は大変に短気な性格で、この性格を治そうと何度も試みましたが直ぐにイライラしてしまうのが現実です。

しかし、イライラした時に「あっ、短気な性格が出たな」と自覚をして短気な行動や発言をしないように努力していますし、出てしまった時には素直に謝るようにしています。

まだ、10打数2安打くらいの成功率ですが、自分の短所をなくするよりも、短所が出ない努力と、出てしまったら素直に謝る努力が人間力の向上につながると信じています。

 

2014年9月22日

つばめ交通株式会社 代表取締役兼お客様満足係 山内 恭輔