第261号

幸せホルモンを活用しませんか 第261号

 

人間は二つの幸せホルモンを持っているそうです。

一つは美味しいものを食べたり、いい景色を見たり、人から誉められたり、自分が幸せを感じた時に分泌されるホルモンです。

もう一つは、人を幸せにしようと一所懸命に努力する時に分泌されるホルモンです。この二つのホルモンは両方共に、人から”ありがとう”と言われた時に最も多く分泌されるそうです。

これら二つのホルモンによって副交感神経が刺激されて血液の循環が良くなり、ストレスが緩和され、免疫力も上がりますので、毎日を笑顔で元気に過ごすことが出来ます。

確かに長生きをされている人はどなたも笑顔が大変に素敵です。

つばめの理念「人に優しくお役に立つ」の実践を通して幸せホルモンを存分に分泌させ、更に幸せな人生にしたいものですね。

 

2014年4月7日

つばめ交通株式会社 代表取締役兼お客様満足係 山内 恭輔

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