第238号

安全の第一歩は自分の技量を知る事 第238号

 

先般は12回に分けて開催した秋期接客安全研修会を全乗務員さんに受講していただき、ありがとうございました。

安全研修は100mのバック走行、タコツボからの脱出、鋭角走行、バックのスラローム走行と多種にわたりましたがタコツボ脱出の成功率は1割、鋭角走行は成功率は9割でしたが、一回の切り返しで通過出来た人は220名中わずか2名と非常に難しい内容だったようです。

しかし、平素から自分の運転は下手だと自覚している人ほど、より慎重に運転され、時には車から降りて安全を確認することで無事に完走された人が多く居られました。

運転技術と安全という成果は別物であり、自分の技量を正確に知り、それに基づいて実行する事が安全運転の第一条件ですね。

 

2013年11月4日

つばめ交通株式会社 代表取締役兼お客様満足係 山内 恭輔