社長の週間一言 2012年10月22日 第184号

徳は弧(こ)ならず必ず隣り有り 第184号

これは論語の五百章の中でも大変に有名な一章です。

意味は、報いを求めず、玄(げん)徳(とく)を積んでいる者は決して独りぼっちではない。必ず思わぬところにこれを知る者が居るものだ。

徳、すなわち善い行いには枝葉のように目に見える明徳と、根っ子のように地中にあって目には見えない玄徳と二通りありますが、人の目に見えない玄徳を積む事の大切さを述べています。

積善(せきぜん)の家には必ず余慶(よけい)あり、という諺(ことわざ)もありますが、人の目があろうとなかろうと、交通ルールや人との約束は必ず守り、人の役に立つ善い行いを積み重ねて、自分及び家族や孫子の代まで幸運を呼び寄せようではありませんか。

2012年10月22日
つばめ交通株式会社 代表取締役兼お客様満足係 山内 恭輔