第287号

社長短信 2021年7月 第287号

 

 コロナ禍の収束は誰もが望むところですが、収束への一番の切り札であるワクチン接種もずいぶんと加速化してきました。

コロナ禍の完全収束にはまだまだ時間がかかりそうですが、ワクチン接種が進むにつれて世の中の枠組みが大きく変わってくると予想されます。

先ず、景気回復の最も有効なGotoトラベルの利用にはワクチン接種が必要になると報道されましたが、それに伴い、ホテルやレストラン、映画館など、人が集まるところへの入場にもワクチン接種の証明書が必要になると思います。

もちろん、不特定多数の人間を輸送するバスや電車、タクシーの乗務員もワクチン接種の証明書が必要になると思いますし、利用されるお客様側からもそれを強く求めてこられます。

陰性の証明書では、検査した後に感染している可能性があるので通用しません。

今の時点において、私の話は大げさに聞こえるかも知れませんし、マスコミはワクチン接種は個人の自由だと無責任なことを言っていますが、感染力が更に強くなったコロナウイルスは撲滅しないと経済活動が元通りにならないので、社会全体がワクチン接種を求めるようになるのは明白です。

若い人ほど副反応が強くなる事は事実ですが、根拠の無いデマや無責任な一部の報道に惑わされず、ワクチン接種は健全な社会活動を行うためのパスポートであり、日本人として国家への一番の貢献だと考えて全員が接種をされる事を望みます。

そして、コロナ禍の収束が見えてきたからには、収束後の需要増加に備える必要があります。

実際に9月には私の念願であった修学旅行の仕事として、タクシー四十七台の貸切を受注しました。

修旅の仕事は売上面だけでなく、乗務員さんの喜びややり甲斐となりますし、営業ビジョン「一人でも多くの人に広島を好きなって頂き、世界平和に貢献する」に一歩近づく事にもなります。

是非とも、中学生の皆さんの心に強く残る思い出作りのお手伝いをしたいと思います。

その達成のために観光営業部が中心になりプラン作成やマニュアル作成を一所懸命にされています。

乗務員の皆さんにも事前の研修もあると思います。

この仕事を成功させて、エージェントからの信頼を得ると共に、修旅のノウハウを蓄積して積極的に修旅の営業活動を行っていく所存です。

皆さんのご理解とご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

感謝合掌 山内 恭輔

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