第284号

社長短信 2021年4月 第284号

 

 昨年度は今まで体験した事がない大変に厳しい一年でしたが、皆さんと共にコロナに負けることなく無事に21年度を迎える事が出来ました事、大変に有り難く、嬉しく思い、一緒に頑張って下さる皆様に心から感謝を申し上げます。

アメリカのコロナ禍が好転した状況を見ると日本も7月頃には終息すると考えますが、まだ当分は厳しい状況が続きますので、現状に憂えて経営がブレる事がないように次の経営方針を定めました。

2021年度経営方針『創業の精神「お役立ち業」に立ち返り、更なる仕事の深掘りと実践を通して「創客、増収、増益、増員」を目指す』

全ての仕事の目的は人と社会の役に立つ事です。つばめ交通も創業期には繁華街の中心地薬研堀に本社車庫を構えて、24時間365日稼働して、人と社会の役に立つための努力を行ってきました。

この「お役立ち業」も時代の流れと共に内容と質が変化してきています。

昔のタクシーは目的地に安全に到着すれば、それでお役立ち業としては十分でした。

服装も上着やネクタイなどはなく、靴もサンダルで、見た目からも快適性には程遠い職業でした。

けれども、時代の流れと共に安全は当たり前となり、快適性が求められる時代になりましたが、我が社は更に時代の先取りをし、選ばれる事を一番の目的にして、仕事の原点を「人の役に立ち、喜ばれ、必要とされること」と定義した次第です。

更には、社会の役に立つ事の深掘りとして国連が提唱した、SDGs(エス・ディー・ジーズ)

持続可能な開発目標の17項目から次の5項目をつばめ交通の重点開発目標に掲げました。

NO3 すべての人に健康と福祉を

NO4 質の高い教育をみんなに

NO8 働きがいも経済成長も

NO11 住み続けられる街づくりを

NO12 平和と公正をすべての人へ

各項目についての詳しい説明は改めて行いますが、⑶健康経営を目指し、⑷人財育成に全力を尽くし、

⑻選んでご利用頂く事で誇りを持ち働きがいのある職場にして、⑾最後まで残る公共輸送機関としての使命を果たす事で広島の街に貢献し、⑿一人でも多くの人に広島を好きになって頂く事で世界平和への貢献をしていきたいと考えています。

皆さんのご理解、ご協力を頂き、更に選ばれる会社にしたいと思いますので宜しくお願い致します。

 

感謝合掌 山内 恭輔

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