第281号

社長短信 2021年1月 第281号

 

 明けましておめでとうございます。

 

新年早々から非常事態宣言が出るなど、予断を許さない年明けとなりました。

こういう時にこそ人間力が試されると思います。

平常心を失わず、今、自分が為すべき事は何であるかを正しく考え、正しく実行する事が大切です。

その時に必要な事は、明るい希望を持ち、心の状態を明るく前向きなプラス思考にしておく事です。

私は占いを信じませんが、干支から考察される易学は大いに参考にします。

易学は二千五百年以上前からの出来事を分析した統計学であり、昔から為政者や村の長老は易学に基づいて政治や行事を開催していました。

二千五百年の長い間、多くの人に実践と検証を受けながらも今の時代にも通用している易学は参考にしても良いと思う次第です。

さて、今年の干支「辛丑(かのとうし)」は始めは痛みを伴うが、牛歩のようにゆっくりと良くなる兆しを表すという解釈があります。

正に、非常事態宣言が出た今はいろいろと痛みを伴う状態ですが、二月末からはワクチンの接種が始まり、更には暖かくなり湿度が高くなると感染力も弱まると言われますので、春先には景気も回復してくると明るい希望を持ちたいと思います。

病は気からと言いますが、気の持ちようは非常に大切です。出来ないと思うと出来ない理由ばかりが出て来て結局何も前に進みません。しかし、出来ると強く思えば出来る方法を一所懸命に考えますのでいろいろな出来る方法が湧いてきます。

更には出来る方法を一所懸命に考え実践していると周りの人達も支援をしてくれます。

そのためにも、心の状態を常に明るく前向きなプラス思考にする努力が必要です。そのために一番有効な方法は明るい希望を持つことです。

明るい希望を持てば自らの能力が最大限に発揮されるようになり、必ず道は開けます。

今、私達が為すべき正しい事「安心の提供」を  安全運行、快適運行、正確運行、迅速運行の実行を通して、より多くのお客様から「心からのありがとう」を頂けるように共に努力工夫をしていこうではありませんか。

その努力の積み重ねにより、今年が更に皆様に取りましてより良い一年となり、年末を笑顔で迎えることが出来ますように心からお祈りしています。

厳しい寒さは続きますがくれぐれもご自愛下さい。

感謝合掌 山内 恭輔

かの

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