心の非常事態宣言

心の非常事態宣言

「人間社会における最低限のルールを守る」

先般『最近、つばめのタクシーに乗ると乗務員が「〇〇社が経営危機になっている」と多くのお客様へ話していると聞いたが大変に迷惑である』と当該の会社様からクレームを頂きました。
私はつばめの社員さん自らがこのような内容を話したのではなく、お客様との会話の中で「〇〇社は危ないらしいよ」という言葉にうなずいただけだと信じています。
しかし、結果として、つばめの乗務員が話していたと言われれば反論の余地はありません。
流言飛語への荷担は絶対にしてはいけません。
実際にタクシー業界もコロナ禍の影響で経営的に大変に困難な状況ですが、皆さんの奥さんから『近所の人から「ご主人の会社は危ないらしいね」と言われたけど大丈夫なの?』と言われたら皆さんはどんな気持ちになりますか?
自分がされて嫌なことを他人に対してはしない、これが人間社会における最低限のルールです。
コロナ禍の影響で人間の正心を見失うことなく、人間としての最低限のルールを守る事で自分自身も守る事を望みます。

2020年7月13日
文責 山内 恭輔