社長短信 2011年10月 第170号

『地域で最も多くの「ありがとう」を頂ける会社を目指す』

10月に入り、最低気温も15度を下回る日も多くなり、急に秋らしく涼しくなってきました。

つばめの社員の皆さん並びにご家族の皆さん、お元気で過されている事と大変に嬉しく思います。

さて、標題に書きましたように、つばめ交通の基本方針は「ありがとう経営」であり、「地域で最も多くのありがとうを集める会社」を目指しています。

その方針を実践する事により、私達の仕事に誇りを持ち、更に一緒に働く仲間にも、更に会社にも誇りを持って働きたい、その考え方に社員の皆さんが共感して日々の職務に頑張って下さっていることに改めて深く感謝をいたします。

より多くのありがとう集めるためには私達が提供している接客サービスの質の向上が絶対条件です。

更に、タクシー台数を増やす事も重要であり、2015年ビジョンにてタクシー保有台数を200台に目標設定しています。

その第一歩として2年前にMKタクシーの買収に成功して26台の増車が出来ました。

そして、先月更にニックスという会社から15台の買収も成功しました。

ニックスさんは規制緩和後に新規参入されましたが本業に徹するためにタクシー部門を手放す際に「売るなら広島で一番のつばめ」と言って下さり、交渉も大変にスムーズに進みました。

同業者として私達の仕事の仕方や質を高く評価して下さり、本当に有り難く、嬉しく感じました。

これから大切な事は今年度の行動目標である

① 一人でも多くの人財を集める
② 一日も早く新しい仲間を一流にする
③ 誇りが持てて、働き甲斐のある環境を創る
④ 商品、サービスの質の更なる向上を図る

これらを確実に実践することです。

特に皆さんにお願いしたい事は「質の向上」です。

より多くのお客様からありがとうを頂くためには、より多くのお客様から選んでご利用頂かなければなりません。

私達は料金競争によって選ばれる覇道の経営ではなく、仕事の質を高める事で選ばれる王道の経営を目指します。

選ばれるためには満足を超えた感動のサービスを提供する必要があります。

感動のサービスを提供するためには、特別な事をする必要はありません。

皆さんと決めたつばめの接客サービス要項を確実に、更に「ありがとう」という感謝の気持ちを込めて実践する事でお客様感動を作り出す事が出来ます。

一人でも多くのお客様からありがとうを頂ける仕事を日々新たに積み重ねる事により、自分の仕事に誇りが持てると共に、仲間からも尊敬され、更につばめにも誇りが持てるように皆さんと共に頑張って参りましょう。

感謝合掌 山内 恭輔