「年配の乗務員さんの健康って大丈夫なの?」

世間では、高齢ドライバーの運転操作ミスなどによる事故が相次ぎ、皆様から心配の声が上がるのはもっともなことです。

つばめ交通のタクシー乗務員は年に2回の健康診断が義務付けられています。会社に検診車を呼び社員の検診を行っています。

経年の変化もつぶさに見て取れるようなシステムになっています。そうすると、自分の身体の問題点が明らかになり、健康のために何に取り組むべきかも明らかになります。さらに、希望者は「健康相談」を受けることができ、管理栄養士の方から健康で長生きするための取り組みポイントを具体的に指導していただくこともできます。

さらに、法定では義務付けられていない「胃がん・大腸がん検診」を数年前から取り入れています。実施初年度は驚くことに、約300名中10名弱のがんが見つかりました。初期のものがほとんどでしたが、中には「このタイミングを逃していたら…」というものもあり、ご家族から大変感謝されたものです。

今年2021年からは、70歳以上の乗務員に対して、脳(MRI)検査の受診(3年に1度)も義務付けるようにしました。

国土交通省によりますと、タクシーやバス、それにトラックの運転手のうち、くも膜下出血や脳梗塞などの脳卒中が原因で事故を起こしたり、乗務を中断した人は、2018年までの6年間で合わせて212人に上っています。国土交通省は、特にリスクが高いとされる高齢の乗務員を中心に脳ドックなどの検査を3年に1度程度は受診するように求めています。安心提供業を目指す当社としても、乗務員さんとお客様の安全・安心の為に実施することに致しました。

つばめ交通は、社員全員が心身ともに健康で働き続けることができる会社を目指し、「健康経営」に取り組みますので、今後ともご愛顧賜ります様、何卒よろしくお願いいたします。