社長短信 2026年10月 第350号
十月に入り秋の気配を感じるようになりました。
季節の移ろいを心身で感じる事で感性をより豊かに磨き高めて更に心豊かな人生を送りたいものです。
さて、十月の重点方針を「可能思考を高める」と掲げました。目的は皆さんが本来お持ちの素晴らしい能力を最大限に引き出し、最高の成果を創り出し、皆さんの人生がより心豊かで充実したものとされる事です。
可能思考を高めるために、三つの提案をします。
1.何事も出来ない理由よりも、出来る方法を考える
2.達成したい目的を明確に具体的に肯定的に決める
3.当り前の事を一所懸命に取り組み出来るまでやる
人間は何か新しい事をやろうとする時に無意識に自らを守ろうとする防衛本能が働き、失敗を恐れるために出来ない理由が先行します。しかし、出来ない理由を一所懸命に考えても何も得るものはありません。 それよりも出来る方法を一所懸命に考えて実行する事が重要です。可能思考を持つ人の周りには同じように可能思考を持つ人たちが集まり、人間関係が更に良好になりますので人生が必ず良い方向へと向かいます。
2番目の「達成したい目的を明確に具体的に肯定的に決める」も成果を創り出すためには大変に重要です。
多くの成功者も成功の秘訣は達成した時の事をイメージする事でヤル気をしっかりと引き出して取り組んだから成功したと言われています。仕事においても月間の売上目標を明確に立てて、更には毎日の売上の中で午前中、夕方まで、終業までと売上目標を細かく具体的に設定して、それを意識して仕事をする事で、売上アップのための創意工夫が出来るようになります。
何事も欲しい成果は明確に具体的に肯定的に決めて、そして愚直に実行することが大事です。
3番目の「当たり前の事を一所懸命に取り組み、出来るまでやる」
これは元プロ野球のイチロー選手も実践されていたそうですが、目標を掲げ、それを達成するために一所懸命に取り組み、出来るまで努力することで、集中力も継続力も高める事が出来たと言われています。
また、接客業として当たり前の事であっても一所懸命に取り組むとお客様の期待を超えて感動を創り出す事が出来ます。特に「直ぐやる、必ずやる、出来るまでやる」という気構えが人生を大きく変えてくれます。可能思考を高めるための3つの方法を常に意識されて実践する事で、皆さんが本来お持ちの素晴らしい能力を最大限に引き出し、最高の成果を創り出される事で、一度しかない大切な人生を更に充実した心豊かなものとされます事を心からお祈りしています。
感謝合掌 山内 恭輔

