社長短信 2026年9月 第349号
9月に入ってもまだ厳しい残暑が続きますが、日々、誠実に確実に勤務して下さり深く感謝申し上げます。
今月の月間重点方針を「一流社員を目指す」と掲げました。
一人前と一流の違いは、相手(お客様並びに仲間)の期待を満たして一人前であり、相手の期待を超えて感動を創り出す事が一流の条件です。
物心両面の幸せを満たして心豊かな人生を送るためにはお客様や仲間の期待を超えて、必要とされ愛されるような一流の社会人を目指すことが必要です。
そこで、我が社における一流社員の評価基準を決めてそれに該当する上位三十名の乗務員の方に十月一日からゴールド燕バッジを貸与する事にしました。
一流社員の評価は、安全性、快適性、生産性、愛社員精神の4つの分野から行います。
1番目の安全性は先ずは無事故である事です。
特にヒヤリハットの提出は絶対無事故へ向けた努力として評価基準に取り入れます。更には、仲間へ大いに参考となるヒヤリハット並びに危険箇所情報を書いて頂くとボーナス点も付加します。
2番目の快適性は我が社の一番商品であり、競合他社と差別化を図るために最も重要なものです。
GOアプリによる評価、メールやラインからのお客様メッセージや、お客様アンケートの調査結果、ドラレコにての安全運転宣言やコース確認の実施状況、ドアサービスやお見送りの実施状況、忘れ物防止の注意喚起や目視確認の実施状況等を班長会で判定評価します。
今月はタクシー課において班単位でお忘れ物撲滅キャンペーンを企画していますので、しっかりと好成績を収めるように頑張って下さい。
3番目の生産性は各勤務体系における平均売上を基準として、平均を上回れば高い評価を行い、無理のない生産性向上とその評価をします。
4番目の愛社員精神という言葉は初耳だと思いますがこれには二つの意味があります。
一つは仲間を大切にする努力、愛の実践の心であり、もう一つは、会社を大切にする心です。
これらの評価方法と基準は丸林課長が報告されます。
このゴールド燕バッチ貸与制度は当面は上位30名に対して10月1日から三か月サイクルで開始します。
金バッチ貸与の目的は安全性、快適性、生産性、そして愛社員精神の向上を通して沢山の心からのありがとうを創り出し、一流社員を目指して努力されている社員さんを正しく評価すると共に、更に皆さんのヤル気を引き出す事です。
どうぞよろしくお願いいたします。
感謝合掌 山内 恭輔

