社長ブログ記事一覧

社長の週間一言 2010年2月22日 社長の週間一言 2010年2月22日 第45号

君達は乗組員であれ、乗客になるな

右記は日露戦争で日本より優勢とされたロシアのバルチック艦隊を撃破した東郷元帥の訓話です。

乗務員が自分の目の前に起きている問題や障害に対して自らが解決策を考え、そして対処行動を取れるように徹底的に訓練することで最強の日本艦隊を作り出すことが出来ました。

乗客のように解決してくれる事を待っていては船は沈没します。

同様に、安全も売上も与えられるものではなく、自らが安全意識を高め、創意工夫の努力を行い、それらを集中して実践することで成果を得ることが出来ます。

皆さんの奮闘、努力と共にして無事故、高収益で最強のつばめ艦隊を作り出したいものです。

2010年 如月 22日

つばめ交通株式会社 代表取締役 山内 恭輔

社長短信 2010年2月20日 社長短信 2010年2月 第150号

社長短信 2010年2月 第150号

私達が普段、何気なく使っている漢字の意味を考えてみますといにしえの人々の崇高なる大変に味わい深い叡智を感じることが出来ます。

例えば、人間という漢字を見ますと、「人」という文字は字の形の如くお互いに支え合っています。そして、間という意味は広辞苑によりますと「めぐり合わせ」とあります。

この「めぐり合わせ」を具体的に言えば、網の目のようなものです。この網の目は目には見えますが、網の目を一つだけ取ろうと思っても切ってしまえばバラバラになります。そして、網の目のふちは隣の目と共有していますが、その「ふち」を漢字で書くと「縁」という字になります。

すなわち、縁によって網の目は結ばれています。

一つの網の目でも欠けたら網全体が成り立ちません。

一人ひとりの人間もまた一つの網の目であり、自分一人では独立できません。個人個人は社会の一員にすぎませんが、その一員がいなければ社会全体が成り立ちません。

人間社会はお互いに支え合い、そして縁によって成り立っているということを「人間」という漢字は表現しています。

数千年前に「人間」という文字は作られましたが、いにしえの人達の素晴らしい叡智には感動すら覚えます。

現代に於いて人間社会がキチンと成立しているだろうかと考えると大変に肌寒いモノを感じます。

しかし、それを批判したり、嘆いたり、憂うばかりでは問題解決には至りません。

私が尊敬する塩沼ご住職曰く「あの世への持っていく一番の財産は後悔しないこと」と言われて、そのためには毎日を一所懸命に生きることであり、一所懸命に生きるとは人間だけではなく全てのモノとの出会いの縁を大切にすることですと説かれます。

まずは網の目の最小単位である家庭の縁を大切にしましょう。

そして、次の単位が会社です。

これも巡り合わせの縁ですから、お互いに支え合い、励まし合い、認め合って縁を大切にしていきましょう。

そして、お一人お一人のお客様との縁も大切にしたいものです。

また、人との縁だけでなく、食べ物や車両などモノを大切にすることも縁を大事にすることになります。

社員の皆さんが全ての縁を大切にして下さる事によって、多くの人を幸せに導く事が出来ます。そして、お客様からは尊敬され、社員さんからは誇りに思って貰える会社となり、経営理念に唱う「人に優しく、人と社会のお役に立つ」に一歩近づく事が出来ます。

一度しかない人生ですから、全てのご縁を大切にするような生き方を目指していきましょう。

社長の週間一言 2010年2月15日 社長の週間一言 2010年2月15日 第44号

期待を裏切らない努力よりも

期待を超える努力が大切

二流メーカーの商品を購入した時に、期待外れであっても、「二流だから仕方ないなあ」と諦めがつきます。

しかし、それが一流メーカーと言われる商品であれば、失望と同時に怒りに変わるのがお客様の心情です。

今、つばめのタクシー、ハイヤー、バス、代行、トラベルは有り難い事にお客様から一流との評価を頂いています。

数多くある一流の中でも、期待を裏切らない努力よりも期待を超える努力をする方が本物の一流だと思います。

努力を積み重ねて品格の高い一流を目指していきたいものです。

2010年2月15日

つばめ交通株式会社 代表取締役 山内 恭輔

社長の週間一言 2010年2月8日 社長の週間一言 2010年2月8日 第43号

タクシー業への誇りを高める

タクシーは、地震や悪天候などの自然災害の際には、最後の公共移動手段となり、市民のライフラインを守る重要な仕事です。

19年前の台風19号の時は、我が社は無線を活用することで大活躍をして、市民の皆様から大変に高い評価を頂きました。

また日頃からも体のご不自由な方への手助けなど、機転が利いた心優しい行動で喜ばれたり、迎車時の立ち姿や車内での楽しい会話、あるいは降車時ドアーサービスなど、当たり前の事を一所懸命に取り組むことでお客様だけでなく、一緒に働く仲間にも感動を提供しています。

タクシー業を誇り高いものにしているのは皆さんの努力です。

2010年2月8日

つばめ交通株式会社 代表取締役 山内 恭輔

社長の週間一言 2010年2月1日 社長の週間一言 2010年2月1日 第42号

終わりよければ全て良し

このコトワザは相手を許す心の寛容さが大きい日本人の特性を表した言葉です。

人間は不完全な存在ですから、間違いも勘違いもします。

けれども、終わりが良かったら、すべて帳消しにしましょう、ということです。

接客において、言葉足らず、行き違い、勘違い、経験不足、知識不足でお客様満足が達成出来ない場合もあると思います。

しかし、降車時ドアーサービス、お見送りサービスをキチンと実施して、最後に心からの「ありがとうございます」を添えることで全て良しとするように努めたいものです。

2010年2月1日

つばめ交通株式会社 代表取締役 山内 恭輔

社長の週間一言 2010年1月25日 社長の週間一言 2010年1月25日 第41号

努力は自分への愛 他人への愛

前回の週間一言に「能力の差は二倍、努力の差は無限大」と書かせていただきましたが、それに対してタクシー課の社員さんから「能力の差はほとんどありませんよ。すべては努力次第です。」と言っていただきました。

人間は限りない可能性を持っていますが、残念ながら、私達は固定観念で自分の可能性に限界を作っています。

自らが持つ限りない可能性を信じて努力することこそ、自分への愛情ではないでしょうか?

そして、自分の能力を最大限に発揮して、一人でも多くの人を幸せに導くことで他人への愛の実力を高めたいものです。

2010年1月25日

つばめ交通株式会社 代表取締役 山内 恭輔

社長の週間一言 2010年1月18日 社長の週間一言 2010年1月18日 第40号

能力の差は2倍 努力の差は無限大

大リーグの安打記録を更新しているイチロー選手と同等の身体能力を持つ人は数10万人以上居るそうですが、自分の偉業は努力の賜物だと本人が語っています。

発明王エジソンも1%のひらめく能力と99%の努力の結果であると本人自身が語っていました。

努力は無限大の可能性を引き出します。

無事故も増収も更なるお客様感動の創造もすべては努力の成果です

自分にサジを投げることなく、また言い訳上手になることなく、最善の努力を尽したいものです。

2010年1月18日

つばめ交通株式会社 代表取締役 山内 恭輔

社長短信 2010年1月9日 社長短信 2010年1月 第149号

社長短信 2010年1月 第149号

新年明けましておめでとうございます。

今年の干支は「庚寅」(かのえ・とら)です。

難しい解説は省きますが、60種類ある干支の中で、庚と寅の組み合わせによる過去からの教えから、今年の指針、心構えは以下の通りであるようです。

1.継承と継続が大切な年

世間では団塊の世代の大量退職が続き、世代交代を迎えていますが、つばめにおいても、良き道筋(ルールとマナー)、伝統や企業文化は確実に引き継がなければなりません。

昨年から引き継いでいる我が社の新商品「降車時ドアーサービス」の実施率と内容を高めて、更に良い結果を出すように努力しなければなりません。継続は力なりです。

2.思い切って変更、更新、改めることの大切な年

政権交代で政界も大きく変わりました。つばめにおいても旧態依然とした考え方や慣例などは思い切って改めなければなりません。昔ながらのやり方にしがみついているのではなく、仕事力も人間力もワンランクアップを目指して新たなる挑戦が必要です。

3.お互いに助け合い、協力し合うことの大切な年

温暖化防止のために地球規模で各国が協力し合う事を真剣に討議されましたが、今年は協力一致、一致団結が大切な年です。

つばめにおいても、職場内だけでなく家庭内でも交わした約束事はキッチリと守り、無事故、増収、更なるお客様感動などの成果を作り出すためにお互いが助け合い協力し合うことが大切です。

4.敬い慎むことの大切な年

寅畏(いんい)と書いて慎むという熟語がありますが、人を敬い一歩下がって謙虚な心で慎み深く人に接することが大切な年です。

つばめにおいても、お客様への謙虚な態度はもちろん大切ですが、一緒に働く仲間や家族に対しても、お互いに敬う気持ちを持って接することが大事です。

5.自己研鑽に努力して、演じ伸ばすことが大切な年

熟語に演技、演説とありますが、人間が本来持っている能力を最大限に発揮するために、自己研鑽に努め人間力と仕事力を高めることが大切です。

昨年の政権交代や100年に一度の不況という激動の影響を今年はまだ引き継いでいますが、継続するべきものはそれを引き継いで結実させると共に、改めるべきものは熟慮断行して、丁寧かつ思い切って変更、更新、改めなければならない年です。また、自己研鑽に努めて、謙虚な心で人に接し、お互いに助け合い、協力し合う事が何よりも大切な年です。

年頭の週間短信でも申しましたように、元旦の日の出はすべてを新しく蘇らせます。また、正月とは正しい月と書きますが、昔の人は正月に正しいことを考えて、それを正しく実行すれば、必ず正しい結果が出ると考えました。

社長の年頭の行動目標に「新たなる挑戦」と掲げたのは、混迷した昨年を抜け出し、今年を希望溢れる年にする決意からです。

過ぎ去った負の事は忘れ、初心に戻り、新たなる挑戦をすることにより、失敗を成功に替え、困難を希望に替えていきましょう。

本年が社員の皆さん並びにご家族の皆様にとりまして更に幸多い一年となりますように心からご祈念申し上げます。

感謝合掌 山内 恭輔

 

社長の週間一言 2010年1月2日 社長の週間一言 2010年元旦

一年の計は元旦にあり

元旦とは太陽が初めて昇る日を表しています。

昔の人は元旦の日の出はすべてを新しく蘇らせると考えて、過ぎ去った事は忘れ、初心に戻ることで、失敗を成功に変え、困難を希望に変えてきました。

正月とは正しい月と書きますが、正しいことを考え、正しく実行すれば、必ず正しい結果が出ます。

 

皆様と共に心新たにして、無事故への挑戦、増収増益への挑戦、お客様満足度向上への挑戦を図り、更に大きな希望を作り出しましょう。

2010年 元旦

代表取締役 山内 恭輔

社長の週間一言 2009年12月28日 社長の週間一言 2009年12月28日 第37号

有終の美を飾る 「有終完美」

右記は「何事も終わりが肝心であり、最後まで物事を立派にやり遂げる」という意味です。

私達は単なる旅客輸送業ではなく、奥の深い接客サービス業ですから、最後まで安全であることはもちろん大切ですが、一人でも多くのお客様から「ありがとう」を集めることが私達の職務を立派にやり遂げることになります。

世界で一番美しく、そして言霊という大きなエネルギーを持つ「ありがとう」を沢山集めることで来年も善い年としたいものです。

皆様のご多幸を心から祈念申し上げます。

2009年12月28日

つばめ交通株式会社 代表取締役 山内 恭輔

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