社長ブログ記事一覧

社長の週間一言 2017年8月20日 第436号

「本物のプロは背中で演じる」 第436号

「そのためには徹底してやり抜く必要がある」
これは有名な役者さんの言葉ですが、確かに道を極めた人の背中からはひと味違う何かを感じます。
背中で演じるという事は芸能の世界だけでなく、あらゆる職業に共通することだと思います。
タクシーは特に背中を見せる仕事ですがお客様は乗られた瞬間に、それも乗務員さんが一言発声する前にその人の質の善し悪しを感じ取られます。
背中は語らずして人の本質を伝えるという事です。
安全運行、快適運行をやり抜く努力を積み重ねて、お客様にも仲間にも、そして家族にも自信を持って見せられるプロの背中を作りたいものです。

2017年8月21日
つばめ交通株式会社 代表取締役兼お客様満足係 山内 恭輔

社長の週間一言 2017年8月13日 第435号

安全運転宣言は接客の質を見分けるバロメーター 第435号

 先週、安全運転宣言は誰のため、という題で週間一言を書きましたが、それを読んで下さったお客様から上記のように「安全運転宣言は乗務員さんの接客の質を見分けるバロメーターですね」と言われました。
更には「キチンと安全運転宣言をしてくれる乗務員さんには誠実さを感じて乗って良かったと思いますが、しない人には手を抜いているなと不誠実さを感じて乗って損をした気がします」とも言われました。
口には出さなくてもお客様はちゃんと観ておられます。
職業プロとしての誇りを高める為にも、真面目に行っている仲間からの信頼を失わない為にも、安全運転宣言は完全実施するべきだと思いますが如何でしょうか。

2017年8月14日
つばめ交通株式会社 代表取締役兼お客様満足係 山内 恭輔

社長短信 2017年8月10日 第240号

社長短信 2017年8月 第240号

 人間の原点である「真心からの思いやり」を端的に分かりやすく形に表せるのは礼節です。
「礼節」とは社会生活の秩序を保つために人間が最低限に守るべき礼儀と節度です。
「礼儀」とは相手を敬い、自らを律し、謙遜して、行いを丁寧にすることです。
「節度」とは相手と時と場合に応じて「礼儀」を正しく行動に出来るようにすることです。
礼節を正しく身につけている人の心の根底には感謝の気持ちが溢れていますので自然に他人に対して真心からの思いやりが湧いてきます。
衣食足りて礼節を知る、という諺がありますが、現代社会のように衣食が十分に足りていても礼節が身についていないのは心の余裕がないからです。
物欲に支配されている限り、人は心に余裕が持てませんから、人への思いやりも持てません。
礼節を正しく身につけるという事は、物欲に支配されない健全な生き方を身につけるという事です。
礼節を身につけて初めて一人前の人間といえます。
先般の週間一言にて、高運収を上げる三宅恵美子さんの秘訣を書きましたが基本は礼節です。
数字に一喜一憂する事なく、お客様との出会いを楽しみながら仕事をすることで、平常心を保ち、粘り強く仕事に取り組むことが出来るという礼節に基づく大切な心構えを教えて頂きました。
三宅さんも普通の人間ですから物欲はしっかりとお持ちです。自分の老後のためだけでなく、特に可愛いお孫さんのため、欲しがるものを十分に買えるお金を得るために頑張って働いておられます。
しかし、三宅さんは物欲に支配される事なく、物欲を上手に活用してヤル気を引き出し、粘り強く仕事をされます。そして、近距離であろうが、酔客であろうが、どんなお客様に対してもご乗車して下さり有り難い、と感謝の気持ちに溢れ、真心からの思いやりを持って接客されています。
「不思議な事に次から次へとお客様が乗車されるんですよ」と三宅さんは謙遜されますが、それは平常心から引き出す粘り強さと集中力の成果です。
三宅さんは人生を楽しく幸せに生きる達人であり、是非とも学びたい生き方のお手本だと思います。
三宅さんから学ぶべきポイントは
一、どんな小さな事でも感謝する心を大切にする
二、誰に対しても真心からの思いやりを持つ
良い事は直ぐに素直に真似る、これを大切にしたいと思いますが如何でしょうか。
感謝合掌 山内 恭輔

社長の週間一言 2017年8月5日 第434号

安全運転宣言は誰のため 第434号

 安全運転宣言はお客様のためであり、仲間のため、そして自分のために行うものです。
お客様の中には、そんなものは必要ないと言われたり、あるいはちゃんと聞いて下さらない方もおられます。
しかし、つばめは安全運転宣言をする真面目な会社、という期待を持ってご利用下さるお客様もおられます。
そのような方がたとえ百人中一人であっても安全運転宣言をして、お客様の期待に応え、安全、安心を提供する事が職業プロとしての責任であり、誠実に安全運転宣言をしている仲間への責任ではないでしょうか。
そして、堂々と名前を名乗って仕事をする事でタクシー乗務員としての尊厳を高めようではありませんか。

2017年8月7日
つばめ交通株式会社 代表取締役兼お客様満足係 山内 恭輔

社長の週間一言 2017年7月28日 第433号

三宅恵美子さんに聴く高運収の秘訣 その2 第433号

 前回は高運収を上げる秘訣として、数字に一喜一憂することなく、何事も前向きにとらえ、笑顔で仕事を楽しみ、集中力を高める大切さを教えて頂きました。
次に三宅さんは具体的な行動として、始業時にはエンジンルームを綺麗に磨き「一緒に頑張って私を助けてね」と声を掛けるそうです。「私の車のエンジンルームはつばめで一番綺麗ですよ」と自慢されていました。
そして、仕事が終わり帰庫した時にハンドルを撫でながら「今日もありがとうね」と声をかけるそうです。
私達の仕事は科学的根拠に基づいて行うよりも偶然の出会いの積み重ねですが、感謝の心と仕事を楽しむ心が良き出会いを運んでくれると思います。

2017年7月31日
つばめ交通株式会社 代表取締役兼お客様満足係 山内 恭輔

社長の週間一言 2017年7月22日 第432号

三宅恵美子さんに聴く高運収の秘訣 その1 第432号 

 還暦を超えても更に元気で我が社の高運収のトップである三宅さんにその秘訣を伺いましたら「私は今日はどんな人に出会えるか、そしてどんな所へ連れて行ってもらえるかと考えると心が弾み、ワクワクしながら笑顔で仕事をします。そうしたら不思議な事に次から次へとお客様に乗車して頂けます」更には「千円以下のお客様が続くとグチが出る人がいますが、私は決して数字を追いかけませんから数字に一喜一憂する事なく、次はどんな人に会えるだろうかと頭を切り換え、常に楽しみながら仕事をしています」と言われました。
何事も常に前向きに受け止めて平常心を保つ事が笑顔を作り、集中力を高める良き事例だと思います。

2017年7月24日
つばめ交通株式会社 代表取締役兼お客様満足係 山内 恭輔

社長の週間一言 2017年7月15日 第431号

好印象貯金に利息を付ける 第431号

 前回の週間一言では、第一印象にて貯金を作る事を提案しましたが、折角作り出した好印象の貯金に更に利息を付ける努力も大事だと思います。
食べ物業界では、前味、中味、後味という言葉があり、前味はお客様が店に入り料理を食べるまでの印象であり、中味は料理を食べられた印象です。
タクシーでは、乗車頂いた時の印象が前味であり、中味は乗車中の接客態度の印象です。食べ物業界もタクシー業界も本分である中味が最も大切です。
真心からの思いやりをこめた接客にて中味を最高の味付けにすることで、最初に作り出した好印象の貯金に更に利息を付けては如何でしょうか。

2017年7月17日
つばめ交通株式会社 代表取締役兼お客様満足係 山内 恭輔

社長短信 2017年7月13日 第238号

社長短信 2017年7月 第238号

 時が経つのは早いもので今年も半分が過ぎました。
年頭に掲げた社長方針を再度、見直したいと思いましたが、その前に、神様は人間に「忘れる」という能力を与えられた事を皆さんはご存じでしょうか?
「忘れる」と言うことは人間にとって大切な能力です。
何故なら、人間が忘れるという能力を持っているからこそ、人間は正常な生活をする事が出来るのです。
もし、とても辛い体験、悲しい出来事を忘れることが出来なければ、人生において出遭う多くの辛い、悲しい出来事に人間の心は押し潰されてしまうからです。
もちろん、全てを忘れるわけではありませんが忘れるという能力が人の悲しみや苦しみを癒やしてくれます。
忘れるという能力は人間が生きていく上で大変に重要な能力ですが、大事な事も忘れてしまうのが問題です。
忘れてはならない事はお互いが声を掛け合って忘れないようにする、これが理想の仲間だと私は思います。
 さて、前置きが長くなりましたが、今年の社長方針は「原点回帰」です。
人間の原点「人の役に立ち、喜ばれ、必要とされる事」の深掘りと、人間の原点「真心からの思いやり」を更に発揮していくことで、更に多くのお客様に待ってでも選んでご利用頂けるつばめ交通を目指す所存です。
仕事は人生の大半を占めますが、同じ仕事をするなら、お客様に待ってでも選んでご利用頂けるような会社にすることで、自分の仕事に誇りが持ててやり甲斐も出ますし、一緒に働く仲間にも誇りが持てます。
お客様に待ってでも選んでご利用頂ける存在となるためには、私達の4大商品である安全性、快適性、正確性、迅速性を更に磨き高めると同時に、それら4つの商品を提供する私達の心の質を高める事が重要です。
事故原因は99%が人的ミスだと言われますが、安全性を確保するためには、人間がミスを犯す3つの要因「焦り、油断、自己中心」との闘いが必要です。
私はこれら3つの要因を大変に強く持っています。
特に私は気が短いので焦ってしまう事はよくありますが、そんな時こそ、ひと呼吸を置く努力をしています。
具体的には、一旦停止では必ずタイヤを三秒間止める努力をしていますが、これは同時に油断や横着な心も制してくれます
「努力に勝る能力なし」と言いますが、心を制する努力は人の心の質を確実に高めてくれます
焦る心、油断する心に負けてはいけない、と頭では分かっていても、ついつい忘れるのが人間ですが、お互いが声を掛け合って大切な事を忘れない努力をして、無事故を積み重ねていこうではありませんか。

感謝合掌 山内 恭輔

社長の週間一言 2017年7月9日 第430号

第一印象で貯金を作る 第430号

 これは現役時代接客の達人であった高野部長から学んだトラブル防止の言葉です。
人間はお互いに不完全ですから、タクシー乗務においてコースを間違ったり、言葉足らずでトラブルになる場合が多々あります。
高野部長によれば、トラブル防止のポイントは二つあり、一つは「ミスをした時には素直にお詫びをする事」
もう一つは「ご乗車頂き、安全運転宣言までに第一印象が決まると考え、最高の笑顔と最大限の気配り接客にて好印象の貯金をしっかりと作っておく事」
最初の貯金があれば少々のミスをしてもお客様は許して下さるそうです。成る程、さすがは達人の言葉です。

2017年7月10日
つばめ交通株式会社 代表取締役兼お客様満足係 山内 恭輔

社長の週間一言 2017年7月5日 第429号

仕事の目的を明確にして成長意欲を高める 第429号

 つばめ交通の強みは人財育成力です。
我が社の社員さんはごく普通の広島県民ですが、その普通の人達を接客サービス業のプロに育て上げていることこそが我が社の強みです。
プロとは心からのありがとうを頂ける仕事人です。
プロ育成に最も有効な人財育成方法は教えるだけでなく、社員さん自らの成長意欲を高める事です。
自らの成長意欲を高めるための一番の方法は自分の仕事の目的を明確に持ち、成果を肯定的に考える事です。
人の役に立ち喜ばれる事を最良の喜びとし、選んでご利用頂ける事で誇りを持ち、生産性を高め、物心両面の満足を満たす目的を皆さんと共有したいと考えます。

2017年7月3日
つばめ交通株式会社 代表取締役兼お客様満足係 山内 恭輔

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