第263号

社長短信 2019年7月 第263号

 

 この度の大阪G20へ八日間、派遣した22名の仲間が無事に大役を全うされて帰社しました。

まずは全員が無事に帰られたことを大変に嬉しく、有り難く思います。

派遣した皆さんに書いて頂いた報告書を読みましたが、多くの方が留守を預かってくれていた仲間への感謝が溢れていました。

自分達が大阪の地で安心して仕事に取り組めるのも広島の地で頑張ってくれている仲間のお陰だという感謝の言葉、また、日本国の威信をかけた重要な仕事に関わる事が出来たのも、つばめなら安心という信頼を長年かけて獲得してくれた仲間のお陰と言う感謝の言葉が報告書に溢れていました。

更には月初の営業会議後にG20の精算業務のために残業と休日出勤をして頑張って下さった経営管理室の加茂川主任のところへ皆さんが行かれて感謝の言葉を直接に述べられた姿を見て私は大いに感動し、とても嬉しい気持ちになれました。

やはり感謝の心が溢れる場に居ると人間はとても居心地が良くて幸せな気分になれます。

このような状態をいつも感じられるように職場環境を調え、更には家庭環境を調えたいものです。

感謝の気持ちが溢れる状態にするためには今有る状態をすべて有り難いことだと思える気持ちを養うことが必要です。

先ずは朝目覚めた時に、今日も生きて起きる事が出来て有り難いと考えて感謝の気持ちを持つ事で前向きで幸せな気分で一日のスタートが出来ます。

五体満足であることを当たり前だと思わず、有り難い事だと考えることが大切です。

そして、朝一番に出会う家族の存在も有り難いことだと考えることで丁寧な挨拶が交わせて、更に気持ちよく一日がスタート出来ます。

人間は一人では生きていけませんから、縁あって人生を共有してくれる家族の存在を有り難いと考える事は人間として当然のことです。

仕事もつばめをご利用下さるお客様に有り難い事だと考えて感謝の気持ちで接する事でお客様もつばめに乗って良かったと感じられ、車内もお互いが居心地の良い雰囲気となります。

人間の原点「真心からの思いやり」を存分に発揮すると共に、仕事の原点「人の役に立ち、喜ばれ、必要とされること」の更なる深掘りと実践にて、より多くの「心からのありがとう」を創り出し、誇りと喜びを持って仕事をしたいものです。

 

感謝合掌 山内 恭輔