第257号

社長短信 2019年1月 第257号

 

明けましておめでとうございます。

旧年中は経営理念に基づき、皆様が真心からの思いやりをもち、お役立ち精神を存分に発揮されたお陰で、より多くの「心からのありがとう」を創り出す事が出来ました。

大変に有り難く、心から深く感謝を申し上げます。

一年の計は元旦にあり、とも言いますが、正月は正しい事を考え、正しく決意して、正しく実行を開始する月です。

昨年一年間でつばめ交通のタクシー、ハイヤー、バスのご利用者が広島市の人口を超えて120万人に達しました。

120万人全員から「心からのありがとう」を頂ける事は素晴らしい理想です。

そして、理想を掲げて、その理想に一歩でも近づきたいと考える事が正しく考える事です。

そこで、今年の目標として、広島市民全員に相当する120万人から「心からのありがとう」を頂く事を掲げます。

また、安全面において昨年は小さな自損事故も含めて141件の事故が発生しました。

昨年一年間のタクシー、ハイヤー、バス全車両の走行キロは660万キロでしたので、一周が4万キロの地球を165周した事になります。

事故件数が141件ですから地球を約1.2周する間に一件の事故が発生した計算になります。

理想は事故ゼロですが第一目標として事故件数を地球2周に一回となるように80件を目指します。

今年の干支は「己亥(つちのと・い)」ですが、私が尊敬する方のお話によると「己」は筋を通して秩序を正す、と言う意味だそうです。

そして「亥」はエネルギーが高く溢れる状態です。

しかし、その高いエネルギーを今年内に発揮するのではなく、翌年に向けてしっかりと貯える事が重要なのが「己亥」なのだそうです。

己亥の今年に基づき、社長方針を「初心に返り、内部充実にて準備万端に整える年」と掲げます。

初心とは「素直な心」と「前向きな向上心」です。

内部充実とは仕事力と人間力を更に高める事です。

仕事の原点「人の役に立ち、喜ばれ、必要とされること」の更なる実践と人間の原点「真心からの思いやり」を存分に発揮して、120万人からの「心からのありがとう」を創り出し、地球2周を無事故で走る成果を目指したいと思います。

皆様のご理解とご協力をよろしくお願い致します。

感謝合掌 山内 恭輔