社長短信 2014年2月 第197号

社長短信 2014年2月 第197号

 

今年は例年以上に寒い日が続きますが、社員の皆さん、並びにご家族の皆さんお元気でお過ごしでしょうか。

昔から一月「いぬる」2月は「逃げる」3月は「去る」と言いますが年明けからあっという間に一ヶ月半が過ぎました。

私は「時は命」という言葉を大切にしていますが、こうやって改めて過ぎ去った45日間を省みますと”充実した日を送ったなあ”と思える日は数えるほどしか無く、猛省する次第です。

今日は充実した一日だったな、と言えて自分を認める事が出来る日を一日でも多く作り出せるようにしたいものです。

 

さて、先般2月11日の建国記念日に毎年恒例のつばめ交通感謝祭の第9回目を府中営業所にて開催しました。

朝方は小雪が舞う非常に寒い天候でしたが、それにも関わらず三百名余りのお客様の来場を賜り、大盛況にてつばめの多くの仲間と共に大変に充実した一日を過ごすことが出来ました。

まずもって実行委員長である臼井部長の並々ならぬご尽力に深く感謝いたしますと共に、ご協力を頂きました吉川課長以下のバス課の運行と営業の皆さん、トラベル課の全員の皆さん、そして運行管理室の皆さん、経営管理室、配車センター、ハイヤー課、タクシー課の約30名の方々に心から感謝申し上げます。

この感謝祭を開催する目的は大きくは三つあります。

一つは企業の社会的責任である地域社会への貢献です。

二つ目は、私達つばめ社員の人間力向上です。

三つ目は、つばめ交通の組織結束力の強化です。

社会貢献は本業を通じて行う事が一番重要ですが、本業だけではなく、日本の良き伝統文化である餅つきを通じて地域のコミュニティを深める事も大切な地域貢献です。

また、平素は見ることがないつばめ交通の社員さんの姿を地域住民の方々へ見て知って頂き、更にはつばめのファンになって頂くことも大切な成果の一つです。

二つ目の人間力向上は、地域住民の方々から「心からのありがとう」を頂くことで私達の人間力向上を図ることが出来ます。

特に子供さんの無邪気な笑顔や心からのありがとうございました。という言葉には心が清らかに洗われる思いがしました。

また、反対に、ごく少数ですが身勝手な要求をされる方も居られましたが、自分も同じような態度を取っていないだろうか、と「人の振り見て我が振り直せ」という諺を思い出して再度、吾が身を振り返る良き機会を得る事が出来ました。

我以外人生すべて師なり、という言葉がありますが良い事も、悪い事もすべて自分を振り返る反省材料にしたいものですね。

早朝6時から準備を始めて16時まであっという間に過ぎましたが、仕事以外で部署を超えた仲間と力を合わせる事によりつばめ社内の結束力が更に強化されたと大変に嬉しく思います。

来年は十回目となりますが、皆さんのご協力を得て開催したいと思いますのでご協力の程、どうぞ宜しくお願い致します。