第229号

社長短信 2016年10月 第229号

 

13回、秋の接客、安全講習会参加へのお礼

 

今年も恒例の秋の接客、安全講習会を開催していますが、何と13回目となりました。

実行責任者の高田常務を始めとして実行委員長の高下部長、金井部長、木戸課長、保田課長、李木課長補佐が毎回、工夫を凝らして設営をして下さり、タクシー課の野村課長を始めとする班長、係長、課長補佐のご支援を賜り、13回目の開催を迎える事が出来ました。

年々、事故件数の減少と、お客様満足の向上による無線配車回数の増加という、目に見える成果が出ていますのも乗務員の皆さんの積極的な参加姿勢の賜物であり、大変に有り難く、心から深く感謝いたします。

この研修会の目的は、安全運転技術力の向上を通した仕事力の向上と、より多くのお客様から心からのありがとうを頂けるような人間力の向上を目指しています。

そして、仕事力と人間力の両方を磨き高める事で、更に選んでご利用頂けることを目指しています。

ですから、この研修会は皆さんのためであり、安全と快適を通じてお客様満足を更に高めるためでもあり、更には、選んでご利用頂くことで、新たなるお客様を創り出して仲間の生産性を高めるためでもあります。

このように研修の目的を自分のため、仲間のため、お客様のため、この3つの目的を常に明確にして取り組む事が大切な心構えだと思います。

何のため、誰のためにしているのか、目的が不明確になると義務役割で取り組むようになり、仕事力も人間力も高める事は出来ません。

これは平素の仕事への取り組み姿勢においても同様であり、仕事の目的が不明確になったり、目的がブレると期待通りの成果は上がりませんし、職業プロとしての誇りも持つ事が出来ません。

仕事の目的は、人と社会の役に立ち、喜ばれる事です。

職業プロとは、人と社会の役に立ち、喜ばれるような仕事の対価としてお金を頂く人のことです。

ですから、事故をしたら決してお金は頂けません。

お客様がご不満に思う場合にもお金は頂けません。

これらのことを口に出すのは簡単ですが、プロとして真剣に仕事に取り組まれて、お客様からも仲間からも信頼と尊敬を得て、誇りに思えるような素晴らしい社員さんがつばめ交通にはたくさんおられます。

そのような素晴らしい人財を更に一人でも増やすことが、仲間のためであり、お客様のためであると考えて、この研修会を開催させて頂いています。

社員の皆さんの積極的な参加姿勢に重ねて深く感謝いたします。

感謝合掌 山内 恭輔