社長の週間一言の記事一覧

第439号

人生は解釈の仕方で変わる 第439号

 人間の成長には、人との出会い、本との出会い、出来事との出会いの三つが大きく影響します。
あの出来事(人)に出会えたからこそ今がある、と肯定的に解釈する人と、あの様な事がなかったら良かったのに、と否定的に解釈する人とでは同じ出来事に出会っても人生は大きく変わります。
過去の辛い、悲しい出来事を肯定的に解釈する努力は自分を大切にする自己愛です。
人間は不完全ですから失敗も過ちも犯しますが、あの失敗があったからこそ今がある、と肯定的に解釈して過去の出来事を全て善とする事で、一度しかない人生を大切に丁寧に生きたいものです。

2017年9月11日
つばめ交通株式会社 代表取締役兼お客様満足係 山内 恭輔

第438号

仕事はデジタル、人間関係はアナログ 第438号

 最近はラインが急速に進化して、会話や情報交換が迅速に出来る便利な世の中になりました。
しかし、便利な世の中と幸せな世の中は違います。
人によって幸せの条件は違いますが、誰にも共通する条件は人間関係が良好である事です。
ラインは人間関係を結んだり、相手を理解する事は出来ますが、文字では真意が伝わりにくく、気持ちを誤魔化す事も出来ますので人間関係を深める事には限界があります。更には、悪化した人間関係を修復するには文字だけでは不可能です。
やはり、顔を突き合わせて、対話をするアナログを大切にするべきと思いますが如何でしょうか。

2017年9月4日
つばめ交通株式会社 代表取締役兼お客様満足係 山内 恭輔

第437号

人生はすべて『自分原因説』 第437号

 人間は不完全ですからミスやトラブルを起こしますが、大切な生き方はミスやトラブルを起こさないことよりも、二度と同じ失敗を繰り返さないことです。
その時、失敗の原因を他人に求めている限り、失敗の原因は解消しませんから再発防止は絶対に出来ません。
過去と他人は変えれない、と人生の大原則が示す通り、行動や考え方を変える事が出来るのは自分だけです。
たとえ自分の原因が1%でも、正しく改善する努力が自己成長を促進させ、失敗の再発確率を下げます。
失敗原因を他人に求める方が気楽であり、自分に目線を当てるのは勇気が必要ですが、何事も全て自分原因説にとらえて更なる自己成長を図りたいものです。

2017年8月28日
つばめ交通株式会社 代表取締役兼お客様満足係 山内 恭輔

第436号

「本物のプロは背中で演じる」 第436号

「そのためには徹底してやり抜く必要がある」
これは有名な役者さんの言葉ですが、確かに道を極めた人の背中からはひと味違う何かを感じます。
背中で演じるという事は芸能の世界だけでなく、あらゆる職業に共通することだと思います。
タクシーは特に背中を見せる仕事ですがお客様は乗られた瞬間に、それも乗務員さんが一言発声する前にその人の質の善し悪しを感じ取られます。
背中は語らずして人の本質を伝えるという事です。
安全運行、快適運行をやり抜く努力を積み重ねて、お客様にも仲間にも、そして家族にも自信を持って見せられるプロの背中を作りたいものです。

2017年8月21日
つばめ交通株式会社 代表取締役兼お客様満足係 山内 恭輔

第435号

安全運転宣言は接客の質を見分けるバロメーター 第435号

 先週、安全運転宣言は誰のため、という題で週間一言を書きましたが、それを読んで下さったお客様から上記のように「安全運転宣言は乗務員さんの接客の質を見分けるバロメーターですね」と言われました。
更には「キチンと安全運転宣言をしてくれる乗務員さんには誠実さを感じて乗って良かったと思いますが、しない人には手を抜いているなと不誠実さを感じて乗って損をした気がします」とも言われました。
口には出さなくてもお客様はちゃんと観ておられます。
職業プロとしての誇りを高める為にも、真面目に行っている仲間からの信頼を失わない為にも、安全運転宣言は完全実施するべきだと思いますが如何でしょうか。

2017年8月14日
つばめ交通株式会社 代表取締役兼お客様満足係 山内 恭輔

第434号

安全運転宣言は誰のため 第434号

 安全運転宣言はお客様のためであり、仲間のため、そして自分のために行うものです。
お客様の中には、そんなものは必要ないと言われたり、あるいはちゃんと聞いて下さらない方もおられます。
しかし、つばめは安全運転宣言をする真面目な会社、という期待を持ってご利用下さるお客様もおられます。
そのような方がたとえ百人中一人であっても安全運転宣言をして、お客様の期待に応え、安全、安心を提供する事が職業プロとしての責任であり、誠実に安全運転宣言をしている仲間への責任ではないでしょうか。
そして、堂々と名前を名乗って仕事をする事でタクシー乗務員としての尊厳を高めようではありませんか。

2017年8月7日
つばめ交通株式会社 代表取締役兼お客様満足係 山内 恭輔

第433号

三宅恵美子さんに聴く高運収の秘訣 その2 第433号

 前回は高運収を上げる秘訣として、数字に一喜一憂することなく、何事も前向きにとらえ、笑顔で仕事を楽しみ、集中力を高める大切さを教えて頂きました。
次に三宅さんは具体的な行動として、始業時にはエンジンルームを綺麗に磨き「一緒に頑張って私を助けてね」と声を掛けるそうです。「私の車のエンジンルームはつばめで一番綺麗ですよ」と自慢されていました。
そして、仕事が終わり帰庫した時にハンドルを撫でながら「今日もありがとうね」と声をかけるそうです。
私達の仕事は科学的根拠に基づいて行うよりも偶然の出会いの積み重ねですが、感謝の心と仕事を楽しむ心が良き出会いを運んでくれると思います。

2017年7月31日
つばめ交通株式会社 代表取締役兼お客様満足係 山内 恭輔

第432号

三宅恵美子さんに聴く高運収の秘訣 その1 第432号 

 還暦を超えても更に元気で我が社の高運収のトップである三宅さんにその秘訣を伺いましたら「私は今日はどんな人に出会えるか、そしてどんな所へ連れて行ってもらえるかと考えると心が弾み、ワクワクしながら笑顔で仕事をします。そうしたら不思議な事に次から次へとお客様に乗車して頂けます」更には「千円以下のお客様が続くとグチが出る人がいますが、私は決して数字を追いかけませんから数字に一喜一憂する事なく、次はどんな人に会えるだろうかと頭を切り換え、常に楽しみながら仕事をしています」と言われました。
何事も常に前向きに受け止めて平常心を保つ事が笑顔を作り、集中力を高める良き事例だと思います。

2017年7月24日
つばめ交通株式会社 代表取締役兼お客様満足係 山内 恭輔

第431号

好印象貯金に利息を付ける 第431号

 前回の週間一言では、第一印象にて貯金を作る事を提案しましたが、折角作り出した好印象の貯金に更に利息を付ける努力も大事だと思います。
食べ物業界では、前味、中味、後味という言葉があり、前味はお客様が店に入り料理を食べるまでの印象であり、中味は料理を食べられた印象です。
タクシーでは、乗車頂いた時の印象が前味であり、中味は乗車中の接客態度の印象です。食べ物業界もタクシー業界も本分である中味が最も大切です。
真心からの思いやりをこめた接客にて中味を最高の味付けにすることで、最初に作り出した好印象の貯金に更に利息を付けては如何でしょうか。

2017年7月17日
つばめ交通株式会社 代表取締役兼お客様満足係 山内 恭輔

第430号

第一印象で貯金を作る 第430号

 これは現役時代接客の達人であった高野部長から学んだトラブル防止の言葉です。
人間はお互いに不完全ですから、タクシー乗務においてコースを間違ったり、言葉足らずでトラブルになる場合が多々あります。
高野部長によれば、トラブル防止のポイントは二つあり、一つは「ミスをした時には素直にお詫びをする事」
もう一つは「ご乗車頂き、安全運転宣言までに第一印象が決まると考え、最高の笑顔と最大限の気配り接客にて好印象の貯金をしっかりと作っておく事」
最初の貯金があれば少々のミスをしてもお客様は許して下さるそうです。成る程、さすがは達人の言葉です。

2017年7月10日
つばめ交通株式会社 代表取締役兼お客様満足係 山内 恭輔

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